発傍聴席、宛インターネットの深海

良心に従って、真実を述べ、何事も隠さず、偽りを述べないことを誓います。(法廷での宣誓文より)

不可解な凶行、詐欺グループの裏の顔(殺人未遂)

(※実名報道されているため、被告人の氏名を記載します。報道は以下の通り)

https://www.sankei.com/affairs/news/191206/afr1912060044-n1.html

結果から言うと、懲役6年(未決勾留日数150日を算入)の実刑判決となりました。

まず問題となったのは、殺意があったかどうかです。

これについては、指示をした陣内が「せいぜい脚を折る程度」の暴行を加えるよう教唆したにも関わらず、竹村は重さ0.49kgのバールを用いて、背後から頭部に殴りかかったことから、殺意が認定されました。現場は大阪・桜川の路上です。

また、竹村は前科3犯である上、2年4ヶ月の懲役を受けています。

しかし、事件によって1ヶ月の加療を要する重症を負ったにも関わらず、被害者は慰謝料150万円で被告を許しています。

絶対に裏がありますね。

最後に説諭として、裁判官・裁判員が話し合った内容が語られました。

被告人のために福岡からやって来てくれた家族の思いをよく理解して、自分に子供がいることをよく考えて……と。

果たして、出所後の被告が裏社会に戻ることはないのでしょうか。