発傍聴席、宛インターネットの深海

良心に従って、真実を述べ、何事も隠さず、偽りを述べないことを誓います。(法廷での宣誓文より)

禁断の恋、結婚、そして不倫へ……(損害賠償請求事件)

  • 民事裁判:大阪地方裁判所、本人尋問
  • 争点:妻(原告)による夫の不倫相手(被告)への損害賠償請求

(※この記事は大変破廉恥な内容を含みます。ざっくばらんな記事ですので気軽に読んでいただけたらと。プライバシーには最大の考慮を払っております)

  • 夫婦の馴れ初め 

教師であった女性は、後の夫となる男が中学生のときに知り合います。そして男が高校生になったあと、交際をスタートしました。禁断の恋ですね……!

ちなみにHもしていたとのこと(エロマンガかよ)

結婚は考えていませんでしたがある年に妊娠が発覚。デキ婚(今は授かり婚というのか)し、3人の女の子をもうけます。

次女が産まれてから夫も教師になりました。世の中こんなシンデレラストーリーもあるんですね~

  • 夫、不倫をする

教師として疲弊し、夫婦関係も破綻(本人談)していたところ、夫は出会い系サイトである女性(本件の被告)と知り合いました。ちなみにこの点は争いがあり、夫はスポーツクラブで知り合ったと主張しています。

そして、公園で途中までSEXしました。

いい大人が公園でHすな、と言いたいところですね。ちなみにこの初H、長女の誕生日の翌日の出来事です。

あと、知り合った経緯に意味はあるのか。

その後、「(スポーツ)クラブへ行く」と妻にウソをついて、土日に東大阪のホテルにて何度も体を重ねたそうな。

夫は夫婦関係を被告に伝えており、被告は同情します。

そしてある日のこと、夫は被告の元へ家出しました。直前に「三女をおろせ」と言い残して……(三女については後述)

  • 妻からの逆レイプ

これまたある日のこと、ソファーで寝ていた夫を妻が襲いました。(夫談)

下着をずらされ、されるがままに騎乗位で射精に至ったと夫。三女はこのときにできたと夫は語ります。これが家出の理由だそうです。

その後、被告である不倫相手の女性は妊娠・出産。

夫は妻に離婚を申し出るも妻は拒否。子どもたちは父に会いたいと言い続けていて、長女は七夕の短冊に、「パパが帰ってきますように」と書いたそうです。(奥さんは涙ながらにこのエピソードを話しておられました)

夫は家族との面会を拒否し続けています。

あと、被告には離婚歴があったりします。

 

以上のような内容がなまなましく法廷で話されました。不倫などの民事裁判は結構突っ込んだところまで聞けるので面白いんですよね(面白がってはいけない)

特に、妻と不倫相手の女性とは法廷での初対面となりました。陳述中の女性に対する妻の刺すような目線は本当に怖かった……

夫はイケメンだし、奥さんも不倫相手も綺麗な方で、私の傍聴の大先輩はかなり興奮してました。「10段階で言うと8!」とのこと。

この先輩に誘われなかったら、そもそも民事に興味ない私が出会えなかったエピソードでした。記事ネタ感謝。