今日もまた、傍聴席に座っている。

雑記ブログですが、主に裁判傍聴記・事件現場取材を書いています。

家人の在宅中に玄関へ侵入し、靴を嗅いだ男(住居侵入)

この事件、別件で他の法廷にいたため起訴状の内容がわからず、したがって被告人の住居地や年齢などがわからないので記事にならない。だが、レベルの高い変態だったので覚え書きのような感覚で書く。てかこのブログ、ボツになった記事の供養場所だから別に力入れなくていいし、なんなら意図的に感想を挟んだりして、差別化を図ったりしているのだ。(記者は通常、私見を挟めない)

で、本件、大阪市内にて令和2年10月7日午後7時ごろ、女性のいる家に被告人が侵入したという事件だ。侵入してなにをしたかというと、玄関に置いてあった女性の靴を嗅いだのである。

家の人は在宅中であったが気づかず、防犯カメラの映像を見て初めて被害に気づいたそうで、おそらく2階建て以上の戸建ての家かと思われる。

被告人には前科があり、懲役1年の執行猶予中であった。(内容は金銭と下着を盗んだというもの)猶予期間は3年だったのだが、前回の裁判が確定してからわずか4ヶ月あまりでの犯行である。

結果として、懲役8ヶ月(未決勾留日数20日算入)の実刑に処せられた。

と、概要だけ書いてみた。ちなみにだが、下着泥棒の中には下着を盗むと足がつくことに気づき、下着を盗まない元下着泥棒という存在がある。ではどうするのかというと、今回のように嗅ぐだけで帰る者やその場で写真に収めて帰ってから楽しむ者などがいる。

下着泥棒にも学習能力があるということになるが、どちらにしろ迷惑なのでちゃんと更生してほしいと思う今日このごろ。